【ネタバレビュー】『フライト・ゲーム』疑う鬼!!リーアム・ニーソン

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『20分毎に一人殺す』というハラハラワード


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航空保安官ビル(リーアム・ニーソン)の携帯に、犯人から大金を要求するメールが来て振り込まないと『20分毎に1人殺す』と言われます。

すかさず腕時計をセットするのですがセットしてからのハラハラが止まらない!

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【ネタバレビュー】『search/サーチ』唯一無二の演出で緊迫感最高スリラー

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100%PC画面で物語を進める斬新さ


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この映画はすべてにおいてPC画面で物語が展開していきます。

監視カメラ・ネットニュース・ビデオ通話とあらゆる媒体で物語を描きます。

一見回りくどい演出だと思いますが、これが飽きさせないように工夫されていてまったく回りくどく感じないところがこの映画のスゴいところ。

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【ネタバレビュー】『天気の子』相変らずの美麗映像でホッコリ

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光の反射や雨の表現が素晴らしい


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新海誠監督作品は何といっても色彩の素晴らしさですよね。

特に雨は液体なので動きが不規則なためアニメーションでの表現が一番難しいところ。

要所要所に水たまりに落ちる雫が映るのですが、これまたリアルな雫でGIFにしていつまでも見ていたいと思わせるアニメーションでした。

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【ネタバレビュー】『メン・イン・ブラック インターナショナル』ファンは、ド派手に裏切られる。

 

 

エージェントH・ハイT ハイヴとの闘い


パリのエッフェル塔に向かうMIBエージェントH(クリス・ヘムズワース)とベテランエージェントハイT(リーアム・ニーソン)。

コンビの位置づけが完全に前作ウィル・スミストミー・リー・ジョーンズの構図。

リーアム・ニーソンもメンター役として申し分ない俳優さんだと思います。

 

エレベーターで時計台近くに上がるとプロポーズ途中のカップルが居まして、女の子が彼氏のプロポーズを答える前にさえぎって逃げろというあたりがMIBらしいなぁと思います。

そして容赦なく、シリーズおなじみの記憶消去装置ニューラライザーを放ちます。

 

最上階の時計にタコのような足を持つエイリアン ”ハイヴ“ が潜んでいました。

対決中、ハイヴの攻撃を受けてエレベーターから落下するH。巧みに元の階に戻ってハイTと攻撃を再開。 敏腕エージェント感を見せてくれています。

ハイヴとの戦いは途中で終わってタイトルコール。もうちょっと観せてよ!と丁度良い歯がゆさです。

 

MIBシリーズは冒頭にメインヴィランを見せるいわゆる「古畑任三郎方式」で今回もその構成でした。

 

ここまでは良かった!!ここまではねぇ。。。

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【ネタバレビュー】『運び屋』クリント・イーストウッドの集大成ともいえる作品

カールじいさんみたいな口悪ジジイ

主人公、アール・ストーン(クリント・イーストウッド)は仕事一筋の口悪老人で、娘の結婚にも出席せず家族と疎遠です。

集会に行くも嫌われている様子。

事業に失敗して農場も自宅も差し押さえられ、孤独な余生まっしぐら。

仕事と社交に目を向けた彼には、家族の温もりはありません。

ある日、孫娘に会いに行ったら娘(アリソン・イーストウッド)と鉢合わせ、そっぽをむかれます。

演じているのが実の娘であるため、妙にリアルに写ります。

そりゃそうですよね、結婚式にも出てないとなると顔も見たくないと思うのは当然で妻(ダイアン・ウィ―スト)にも発狂寸前の罵倒の嵐!!

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【ネタバレビュー】『スパイダーマン スパイダーバース』色んなスパイディでお腹いっぱい!!

物語のつくりはマイルス少年のサクセスストーリー


 

全寮制の学校になじめないマイルス君は選択式の問題をも0点出して辞めたい気持ちです。選択式で0点を出すには答えを分かっていないと出来ないので秀才のようです。

厳しい(愛情の裏返しです)父親よりも叔父のアーロンを慕っていて、高架下でグラフィティをしている時にクモに噛まれます。

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【ネタバレビュー】『アリータ:バトル・エンジェル』 日本原作をハリウッドがどう表現するのか

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ユートピア″ザレム”から落ちたサイボーグお姉ちゃん


 

ザレムからのゴミ場から見つけられたサイボーグはまだ幼い少女の様な面持ちや言動であらゆる物事に興味を示します。

サイボーグ博士(イド)との街の散策でヒューゴという青年に出会います。

ここまでで少し事前情報でアリータの目の大きさが気になるという情報を知っていましたが特に違和感は感じませんでした。

むしろサイボーグなのであれくらいの大きさが人間との違いが無意識に区別出来ていいのではと思いました。

 

 

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【ネタバレビュー】『ウィンド・リバー』 アメリカの闇を描くスリラー映画

全体像で着目すべきは「家族愛」


 

この映画の構成は難解でなく、シンプルです。

着目すべきは「家族愛」です。

捜査の始めに被害者遺族のもとに赴きます。

エリザベス・オルセンは、未成年の娘を目的も聞かずになぜ出かけさせたのか問います。

なぜなら山岳地帯は治安が悪く、過去にも少女が殺されたこともあったからです。

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【ネタバレビュー】『ミスター・ガラス』 シャマラン色でまくりのヒーローとは何か

シャマランが描くヒーローの位置づけ


 

この映画は「ヒーロー」とは何かについて描かれている映画でした。MARVELDCのようなコミックに出てくる、炎吹いたり空を飛んだりはしないどっちかというと「バットマン」に近い。

ウォッチメン』という映画もそうだけど、現代社会に存在するとスーツ着てるだけで目立って仕方ないし、「悪」を助けるのは助かっているわけだけど。

建物壊したり「悪」と戦うために武装した乗り物乗ってたりしてると一般人からしたらヒーローも怖い存在だわなぁと。

 

だから3人が収容施設に入れられるんだけど、デヴィッド(ブルース・ウィリス)の息子(スペンサー・トリート・クラーク)は善人であると説得しても納得しない。

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